おいまつえん 流のバリアフリーを施してみました

画像は、今までの玄関。ご覧のように歩道から段差がいくつもあって、ということになっております。

ここを

このように整えました。敷いてある切石は、隣町の橋桁に使われていたアンティーク。

200年は経過しているだろう、とのことです。おいまつえん 馴染みの造園屋さんのお力で当ホテルの玄関にやってくることとなりました。

この他にも玉砂利と石の高さ、位置の調整でおいまつえん 流のバリアフリーが完成しております。

押し付けがましさのない、自然な仕上がりを心がけました。